検索
雨に散るもの――『単語帳と狐のしっぽ』な風景
- lychniscoronaria
- 2017年2月5日
- 読了時間: 1分
関東では久しぶりの雨ですね。
これで少し乾燥が緩和されたらいいなと思います。
美しいものが雨に散って、
地面でべちゃべちゃになってるっていう汚さがどこか好きです。
桜の花びら、銀杏の葉、積もった雪など。
今書いている新作にもそういう描写があります。
でも、まだ内緒です。
今の時期だと梅でしょうか。
でも梅の花は花びらの絶対数が少なくて、
散ってもあまりべちゃべちゃになるかんじがありませんよね。
もっとふわっとした感じです。
『単語帳と狐のしっぽ』では「汚い桜」を描いている場面があります。
実際、汚い桜を見られる頃には、同作品も出版されていることと思います……!